糖化タンパク質 / 最終糖化産物



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Glycated Protein / AGEs Detection Kit

  老化と長期の糖尿病患者に現れるタンパク質の構造的・機能的な変異に関与していると考えられている終末糖化産物 advanced glycosylation end products (AGEs ) は、ブドウ糖などの還元糖とタンパク質のアミノ基と反応した様々な構造をもつ付加化合物であり、いくつかの化学構造が報告されています。

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AGEs Relatedn Kit

  

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Anti-Glycated Protein Autoantibody Detection Kit

  生体内に存在する終末糖化産物 AGE の構造が抗AGE 自己抗体、特にCML 自己抗体を惹起する免疫学的エピトープとして作用していると想定されてきました。Shibayama 等は、AGE 構造に対する自己抗体、殊にstreptozotocin (STZ ) 誘導糖尿病ラットやいくつかの疾患の患者におけるCML 付加物に対する自己抗体の存在を示しました。CML 付加物に対する自己抗体は、健常人や腎疾患を伴わない糖尿病患者より、腎疾患を併発している糖尿病患者においてより 高値を示しました。これらの結果は、CML に対する自己抗体が糖尿病の腎症または慢性腎疾患の発症に重要な役割を演じていることを示唆しています。

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Glycated Protein / Advanced Glycation Endproducts (AGEs)

  終末糖化産物 advanced glycation endproducts (AGEs ) は、蛋白質と糖との間の非酵素的糖化反応 (メイラード反応) の後期段階で生成する構造体の総称で、老化や長期の糖尿病等でおこる蛋白質の構造的、機能的な変性に関与しています。
  CML やCEL は、主なAGE 構造体の一つです。いくつかの糖尿病の合併症例で血中CML 濃度が増加することが報告されています。
  また、AGEs は、ブドウ糖からだけでなく、グリケーションにより生成するジカルボニル化合物、糖自動酸化や糖代謝からも生じます。急速に進行する糖尿病で形成される様々なタイプのAGEs が、ヒトメサン ギウム細胞でDNA 合成の阻害やアポトーシスを誘導することが報告されています。

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Antibody

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Cell Line

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